【Shopify】台湾ECでコンビニ受け取りを有効にするためのアプリ

Shopify 台湾 コンビニ受け取り

Shopifyで台湾のECサイトを構築しようとしている。

台湾ではメジャーな「コンビニ受け取り」を受け付けるために便利なShopifyアプリを知りたい。

こんなことを考えている方へ。

この記事のポイントは以下です。

・商品購入時にコンビニ受け取りを選択できるようにするShopifyアプリ「台湾物流超取貨電子發票」の紹介

この記事を書いている私は大阪在住のフリーランスです。

東証一部のEC企業で5年勤務した後、フリーランスに転向しました。現在はウェブサイトやECサイトを作ったり、サイト分析をしたり、PMOとして開発案件に参画したり、ブログを書いたりして生活しています。

【Shopify】台湾ECでコンビニ受け取りを有効にするためのアプリ

仕事で台湾のECを構築する機会がありました。

聞くと、台湾ではネットショップで買った商品をコンビニ受け取りすることがメジャーとのこと。そこで、チェックアウト時にコンビニ受け取りを選択できるようにするためのShopifyアプリを導入しました。

それが、AkoCommerceが開発した「台湾物流超取貨電子發票」です。

「台湾物流超取貨電子發票」とは?

「台湾物流超取貨電子發票」は台湾のAkoCommerce社が開発したアプリです。

導入することで、チェックアウト画面でコンビニ受け取りを選択できるようになります。

Shopify 台湾 コンビニ受け取り

月額利用料金は月$29〜です。

Shopify 台湾 コンビニ受け取り

日本語訳したキャプチャは以下です。

「Pro」と「Business」は同じ$29ですが、よく見るとプラン内容が違います。

Shopify 台湾 コンビニ受け取り

導入して設定をすることで、以下のようにカート画面にコンビニ受け取りの選択肢が出るようになります。

Shopify 台湾 コンビニ受け取り

【関連記事はこちら】
Shopifyのチェックアウト画面のカスタマイズ方法を解説します を合わせて読む >>

「台湾物流超取貨電子發票」の設定方法

公式サイトに設定方法が載っていました。

これをベースに解説します。

まず、ShopifyApp Storeで「台湾物流超取貨電子發票」をインストールします。

Shopify 台湾 コンビニ受け取り

アプリをインストールした後、ストア情報を入力して[次へ]をクリックします。

Shopify 台湾 コンビニ受け取り

シリアルアカウントを持っていない場合は、AkoCommerceのサポートフォームにメールを送るとフォローしてくれるそうです。

設定画面でコンビニエンスストアのマップをShopifyのチェックアウト画面に埋め込みます。

Shopify 台湾 コンビニ受け取り

これによりユーザーが受け取り先のコンビニエンスストアを選択できるようになります。

Shopify 台湾 コンビニ受け取り

また、アプリ内で商品出荷用のラベルも発行することができます。

手順の詳細は公式サイトのマニュアルの「如何使用 Shopify 台灣超商取貨進行後續出貨動作?」の項目に記載があります。

【関連記事はこちら】
【Shopify】中華系クライアント向けの中国語マニュアルとガイドについて を合わせて読む >>

参考サイトとマニュアルの紹介

「台湾物流超取貨電子發票」についての情報が掲載されているページをまとめました。

台湾EC向けのShopifyの情報って少ないんですよね。

Noページ名URL
1啟用最新「Shopify 台灣超商取貨」,不遺漏任何潛在顧客(台湾物流超取貨電子發票の設定方法解説)https://akocommerce.com/blogs/shopify/shopify-taiwan-cvs-pickup
2Shopify 台灣超商取貨 / 金物流電子發票(AkoCommerceのサポートフォーム)https://forms.gle/PComYbZUinh3nXfaA
3台湾初のShopify公式パートナー – AkoCommerceの公式サイトhttps://akocommerce.com/
4コンビニ受け取りを有効にするアプリ「台湾物流超取貨電子發票」(Shopify App Store)https://apps.shopify.com/taiwan-shipping?locale=zh-TW

【関連記事はこちら】
Shopifyでの決済設定のやり方【分かりやすく解説します】を合わせて読む >>

台湾ではコンビニ受け取りがメジャー

あまり知らなかったのですが、台湾ではコンビニ受け取りがメジャー。

以下のTAIWAN TODAYの記事によると、台湾のコンビニエンスストアの総数は1万店舗以上。人口2,163人に1店舗の割合でコンビニエンスストアがあり、面積から見ると台湾のコンビニエンスストアの密度は世界2位

平均で1平方キロメートルにコンビニエンスストアが0.31店ある計算だそうで、その密度は日本を上回るそうです。

また、アプリの説明画面を見ると2020年のWEB調査において、人々が好むオンラインショッピングとピッキングの方法は、コンビニ受取が85.9%で1位、自宅への配送が72.4%2位とのこと。

台湾市場を狙うならコンビニ受け取り対応はマストですね。

Shopifyでのサイト構築を学ぶおすすめの方法

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まとめ

この記事のポイントをまとめます。

・台湾ではネットショップの配送手段としてコンビニ受取がメジャー
・「台湾物流超取貨電子發票」は商品購入時にコンビニ受け取りを選択できるようにするShopifyアプリ
・利用料金は月額$29〜(7日間はトライアル期間として無料)

今回の記事はここまでです。

この記事を書いた人

hiro

美味しいご飯とお酒と一人旅が好き。EC企業に5年▶︎web制作フリーランスへ。ECサイト制作、デザイン、コーディング、サイト分析、CVR改善、ブログ書いたりして生活しています。

旅行ブログ「アジアをひとりで旅してみたら」も運営中。