Shopifyでの商品登録のやり方【分かりやすく解説します】

Shopifyで商品登録をする方法が知りたい。

商品管理画面は入力項目が多いので、どう入力すればいいか悩んでいる。

あと、ShopifyでECサイトを運営するのにオススメな教材があれば知りたい。

こんなことを考えている方へ。
この記事のポイントは以下です。

・Shopifyでの商品登録・編集の方法を解説
・ShopifyでECサイトを運営するのにオススメな教材を紹介

この記事を書いている私は大阪在住のweb制作フリーランスです。

東証一部のEC企業で5年勤務した後、フリーランスに転向しました。現在はウェブサイトを作ったり、ECサイトを作ったり、サイト分析をしたり、ブログを書いたりして生活しています。

Shopifyでの商品登録のやり方【分かりやすく解説します】

Shopifyでの商品登録は、管理画面内の「商品管理」から行います。

本記事では、以下の3つに分けて解説します。

  • 新しく商品を追加する方法
  • それぞれの商品情報を登録する方法
  • 商品を公開する方法

なお、商品登録の方法については公式にもガイドがあります。

あわせてご覧ください。

新しく商品を追加する方法

管理画面>全ての商品>商品を追加する をクリックします。

すると、商品登録画面が表示されます。

このエリアで必要な情報を登録し、商品の公開を行うことで、販売が開始されます。

それぞれの商品情報を登録する方法

それぞれの商品情報の登録方法を解説します。

以下からダウンロードできるマニュアルのp.13にも詳しく書かれています。

商品名と商品説明文

項目内容
タイトル商品名を入れます
説明商品の説明文を入れます

メディア(画像)

以下のエリアに商品画像を登録します。

登録した画像は、ドラックアンドドロップで順番変更ができます。

一番左上に配置することで、メイン画像にすることができます。

登録する画像サイズはすべて同じ正方形にすると、綺麗で見やすい商品詳細ページになります。

登録した画像を削除する場合は、削除したい画像を開いたあと、右上に表示されるゴミ箱アイコンをクリックすることで削除できます。

価格

商品にバリエーションがある場合(Sサイズ、Mサイズ等)、価格の設定方法は異なります。詳しくはバリエーションの項目を参照ください。

項目内容
価格販売する価格(税込)を入れます。
割引前価格セール販売を行う場合、このエリアに元値を入れます。

例)価格¥960、割引前価格¥1,200
→20%OFFで販売
商品1点あたりの費用入力しなくても問題のないエリアです。
利益率計算を行いたい場合は、ここに原価・仕入値等を記入します。
商品価格に税を適用するチェックを入れます

在庫

項目内容
SKU商品を管理するSKUを記載します
バーコードISBNなど管理するコードがある場合はここに記入します。
在庫を追跡する在庫管理をする商品(買われたら在庫が減る)は、ここにチェックを入れます。
在庫切れの場合でも販売を続ける在庫が切れていても販売を続けたい場合、こちらにチェックを入れます。
※在庫がすぐに確保できて、すぐに発送ができる場合以外はチェックを外します。
在庫数在庫数を入力します。

配送

項目内容
配送が必要な商品です配送が必要な場合はチェックを入れます。送料計算の対象になります。
ダウンロードコンテンツなどの場合はチェックを外します
重量送料判定に重さを使う場合はここに重さを記載します。

例)100gまでは送料¥500、1.2kgまでは¥3,000など。

関税情報

海外配送を行う場合の項目です。国内販売のみの場合は対応不要です。

項目内容
配送元の国や地域日本を選択します。
※配送拠点が別の国や地域の場合は、その場所を選択します。
HS(統計品目)番号商品に合致するコードを入力します

バリエーション

商品にバリエーションがある場合(Sサイズ、Mサイズ等)はチェックを入れます。

チェックを入れると以下のメニューが出現します。

項目内容
オプション(左側のボックス)バリエーションの項目名を入力します。
例)サイズ、タイプ、カラーなど
オプション(右側のボックス)具体的なバリエーションをカンマ区切りで入力します
例)S,M,L
例)瓶タイプ,袋タイプ
例)赤,青,橙

入力が終わると、その下にバリエーション別の「価格」「数量」「SKU」を入れるエリアが出現します。

必要な情報を入力していきます。

ここまで入力し終えたら一度保存します。

すると、バリエーションのエリアが以下のように変わります。

各バリエーションの横にある「編集」を押します。

すると、以下の画面が表示されます。

この画面でもバリエーション別に「価格」「在庫数」「割引前価格」「関税情報」..etc を編集できます。

また、この画面ではバリエーションごとの画像を登録できます。

以下のキャプチャ右上にある「画像を追加する」という部分です。

これを設定することで、お客さんが商品詳細画面で「Sサイズ」を選んだらSサイズの画像、「Mサイズ」を選んだらMサイズの画像、Lサイズを選んだらLサイズの画像に切り替えることができます。

SEO関連項目

項目内容
ページタイトルページのタイトルを変更できます。
説明ページの説明(メタディスクリプション)です。
〜150文字程度で、商品の説明を簡潔に記載します。
URLとハンドルページのパーマリンク部分です。デフォルトでは商品名が入ります。
ゆえに、商品名が日本語だと、この部分も日本語になってしまいます。その場合は半角英数に変えましょう。

コレクション

いわゆる「カテゴリー」です。

あらかじめ作成したコレクションから適切なものを選択します。

タグ

カテゴリとは別軸で商品をグルーピングできます。

商品数が少ないオープン直後は、基本的には使用しないことが多いです。

商品数が増えてきて、コレクション(カテゴリー)を横断的にグルーピングしたくなったときに使うことが多いですね。

分類

項目内容
商品タイプ商品を管理するために使用します。
例)洋菓子、和菓子、その他など
販売元基本的には自身のショップ名(ブランド名)を入れます。

商品を公開する方法

登録した商品を公開する方法を解説します。

  • すぐに公開する
  • 予約公開する

の2つの方法があります。

商品をすぐに公開する

すべての登録が終わったら、商品を公開します。

「商品のステータス」を「アクティブ」にすることで、販売が開始されます。

商品を予約公開する

予約公開をする場合、商品のステータスをアクティブにした上で「公開日を設定する」をクリックします。

公開日をカレンダーから選択します。

「○○○○年○○月○○日・・・に予定済み」と表示されていれば、正しく予約されています。

問題なければ「保存する」を押下します。

Shopifyで商品登録をする際の便利機能

その他、Shopifyで商品登録をする際の便利機能を紹介します。

  • csvで商品情報を一括登録する方法
  • 商品情報を複製する方法

の2つです。

csvで商品情報を一括登録する方法

登録商品が大量にある場合、商品情報をcsvファイルで一括登録できます。

方法は公式ヘルプの以下をご覧ください。

商品情報を複製する方法

Shopifyには、すでに登録している商品の情報を複製して、新しい商品の登録を行う機能があります。

価格や商品説明、画像などを流用して商品登録をしたい場合に活用できます。

新しい商品を追加するときの時間を節約するために、同様の商品を複製することができます。商品を複製してから、変更を加えて新しい商品を追加することができます。

商品に色やサイズなどのオプションを追加する場合は、商品を複製するのではなく、既存の商品にバリエーションを追加します。

詳細は公式ヘルプを参照ください。

私の場合は、テストデータの大量生産にこの機能を使うことが多いですね。

クライアントのサイト構築する中で、

  • 商品詳細レイアウトチェック
  • 決済チェック
  • カート投入の挙動チェック
  • 商品一覧のデザインチェック

などの各種検証用のデータ作成時に活用しています。

Shopifyでのサイト構築を学ぶおすすめの方法

Shopifyのリファレンスは基本的には英語です。自己学習をする際には言語の壁にブチあたります。不安な思いを抱えながら自己学習で時間を浪費するより、世の中の優良な教材を活用する方が良いです。

  • デイトラで学ぶ

デイトラは質の高いカリキュラムと圧倒的なコスパの良さで、開校1年で受講生7000人突破したオンラインスクールです。「ShopifyEC構築コース」では、HTML/CSSの基礎からWordPressのオリジナルテーマ制作までを学ぶことができます。サポート体制も充実しており、Slackでプロのエンジニアによるアドバイスやフィードバックを受けることができます。

  • TechAcademyで学ぶ

TechAcademy(テックアカデミー)に、専属のパーソナルメンターがマンツーマンでサポートする「Shopifyコース」が誕生しました。
安い買い物ではないので、TechAcdemyの講座を無料体験で試してみるのがおすすめです。

  • 本で学ぶ

商品売るならShopify 世界標準かつ最先端のECサイト構築入門」がおすすめです。shopifyとは?という導入から、実際のストア構築方法に至るまで網羅的に情報が掲載されています。
実際に読んだ私のレビューはこちらの記事をご覧ください。

  • 動画で学ぶ

Udemyの「Shopifyでクライアントのストアを作る人のための講座 」がオススメです! 私も買いましたがShopifyでのサイト構築からオーナー権譲渡までを一通り知ることができます。
実際に購入した私のレビューはこちらの記事をご覧ください。


【Udemyがセール中(2021年10月4日(月)まで)】
対象コースが ¥1,730から。
2021年10月4日(月)まで!【Udemy】セール中のShopifyの講座一覧を見る >>

まとめ

この記事のポイントをまとめます。

本記事では、Shopifyでの商品登録方法を以下の3つに分けて解説しました。

  • 新しく商品を追加する方法
  • それぞれの商品情報を登録する方法
  • 商品を公開する方法

なお、商品登録の方法については公式にもガイドがあります。

あわせてご覧ください。

今回の記事はここまでです。

この記事を書いた人

hiro

美味しいご飯とお酒と一人旅が好き。EC企業に5年▶︎web制作フリーランスへ。ECサイト制作、デザイン、コーディング、サイト分析、CVR改善、ブログ書いたりして生活しています。

旅行ブログ「アジアをひとりで旅してみたら」も運営中。