【GMO】iclusta(PlanManager)でMySQL(データベース)を使う方法

iclusta mysql database

GMOのiclusta(PlanManager)でMySQL(データベース)を作成する方法を知りたい。ネット上に情報が少なくて困っている。

こんなことを考えている方へ。
この記事を読むことで以下が分かります。

iclusta(PlanManager)でMySQL(データベース)を作成する方法

この記事を書いている私は大阪在住のweb制作フリーランスです。

東証一部のEC企業で5年勤務した後、フリーランスに転向しました。現在はウェブサイトを作ったり、ECサイトを作ったり、サイト分析をしたり、ブログを書いたりして生活しています。

以前、仕事でiclusta(PlanManager)にWordPressをインストールする機会がありました。その過程でMySQL(データベース)も作成しました。

この記事はその経験をもとに書いています。

iclusta(PlanManager)でMySQL(データベース)を使う方法

エックスサーバーなどは、WordPressのインストール時にベータベースを自動で作成してくれますが、iclusta(PlanManager)は自動で作ってはくれません。自分で作成する必要があります。

データベースの作成手順は以下です。

「MySQLデータベース」を利用するための契約をする(無料)
「新規インスタンス」を作る
MySQLデータベース」をつくる

順番に解説していきます。

なお、iclusta(PlanManager)でWordPress(ワードプレス)を利用する手順まとめは以下の記事をご覧ください。

「MySQLデータベース」を利用するための契約をする(無料)

まず「MySQLデータベース」を利用するための契約をする必要があります。これは、PlanManagerの管理画面からではなく、「アカウントマネージャー」から申し込みます。

料金は無料です。

公式ヘルプにも事前の準備が必要な旨が記載されています。

事前準備
Movable TypeおよびWordPressのご利用にはMySQLデータベースが必要となりますので、インストール前にご準備ください。

【参考サイト】PlanManagerマニュアル – アプリインストーラー >>

導入手順は以下の公式マニュアルに記載されています。

手順の中で、「追加を希望するオプションを以下より選択してください」という項目があるのですが、そこでは「MySQL(無料データベース10個) 」を選択します。

選択肢が紛らわしく「無料データベース(MySQL)」という項目があるのですが、これではないです。WordPress(ワードプレス)を利用する場合は、必ず「MySQL(無料データベース10個) 」です。

「新規インスタンス」を作る

オプションの追加が完了したら、データベースを作っていきます。

iclustaの管理画面であるPlanManagerにログインします。左端にあるメニューから、「ユーティリティ」>「MySQLデータベース」>「新規インスタンスを作成」をクリックします。

iclusta mysql database

この「新規インスタンスを作成」は、初めてデータベースをつくるときだけ行う作業です。データベースを追加する場合は、この手順は不要になります。

(というか、「新規インスタンスを作成」という選択肢が表示されなくなります)

「新規にMySQLインスタンスを作成します」という画面が表示されたら、各種情報を入力していきます。

iclusta mysql database

バージョンは「MySQL 5.7」を選択します。注意書きにあるように、WordPressをインストールする場合は5.7です。

「管理ユーザー」の欄で権限設定を行います。サイト管理者でもデータベースを編集できるようにするにはチェックを入れます。

ユーザー権限については以下のマニュアルに記載があります。

コメント欄は自分用のメモです。どの用途で使っているのか分かるように記載をします。記載なしでもOKです。

最後にパスワードを入力します。強力なパスワードがおすすめです。以下のパスワード生成ツールなどを活用しましょう。

入力内容に問題がなければ「作成」を押下します。

すると、「MySQLインスタンスを作成しました」と表示されインスタンスの作成が完了します。この次はデータベースを作っていきます。

「MySQLデータベース」をつくる

ようやくデータベースを作っていきます。

管理画面から、「ユーティリティ」>「MySQLデータベース」へと進むと、先ほど作成した「MySQLインスタンス」が表示されています。

その中の「データベース」という項目の「作成」をクリックします。「残り●件」とはデータベースを作れる個数を表しています。

契約プランが「MySQL(無料データベース10個) 」ですので、初めて開いた際は「残り10件」と表示されているはずです。

iclusta mysql database

以下の画面で情報を入力します。「データベース名」と「コメント」を入力し、作成を押下します。

iclusta mysql database

データベース名はアンダーバー「_」より前の部分は自動で入っています。「_」以降を自分で指定します。

コメントは自分のメモ用です。「コーポレートサイト (ワードプレス)」など、後で見て用途が分かる内容を記載します。

これでデータベースの作成は完了です。

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まとめ

この記事のポイントをまとめます。

iclusta(PlanManager)でMySQLデータベースを使うための手順は以下です。

「MySQLデータベース」を利用するための契約をする(無料)
「新規インスタンス」を作る
「MySQLデータベース」をつくる

エックスサーバーなどは、WordPressのインストール時にベータベースを自動で作成してくれますが、iclusta(PlanManager)は自動で作ってはくれません。自分で作成する必要があります。

今回の記事はここまで!

この記事を書いた人

hiro

美味しいご飯とお酒と一人旅が好き。EC企業に5年▶︎web制作フリーランスへ。ECサイト制作、デザイン、コーディング、サイト分析、CVR改善、ブログ書いたりして生活しています。

旅行ブログ「アジアをひとりで旅してみたら」も運営中。